世界のプラントを支える

こんにちは。
先日から行っている並田機工SGDs週間ですが、今回は身近にできることとして、
お弁当持参について書きたいと思います。

現在、日本ではたくさんの食品ロスが出ています。
自分でお弁当を作るのは大変ですが、昨日の夜ご飯の余ったおかずを詰めるだけなら手間を省けて、
食品ロスの削減に繋げることができます。
また、お弁当箱を使うことで余計なゴミを出さず、節約や健康づくりにも役立ちます。

そこで今回はいつもお昼ご飯を食べているメンバーにSGDsについて話を聞いてみました🙋

みなさんに普段から何かSGDsについて取り組んでいることはありますか？と聞いたところ、
リサイクルという話がありました。

例えば、食パンの袋や、ヨーグルトのパックを生ゴミ用のゴミ袋に再利用したり、
牛乳パックを生肉を切るとき用のまな板に再利用したり、と
みなさん普段の生活の中で、使えるものは使うということを意識してやっていました。

いろいろ話しているうちに、これもSGDsかも！ということも多く、
普段生活をしている中の「もったいない精神」が
SDGsに繋がるという結論に至りました🙆

お弁当も夜ご飯の余り物を詰めたりしている人が多く、
食べ物を無駄にしない、使い切るようにするということを
みなさん意識していました。

ちなみにこれはインタビューした日のお弁当の写真です🍱
事前に言っていたわけでもなく、当日に写真撮っても良いですか？という
私の無茶ぶりに快くOKしてくれました！

これからも身近にできることから、SGDsに取り組んでいきたいと思います🙋

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